病院案内
基本理念・基本方針
基本理念
私たちは最良の医療と介護サービスを通して社会に貢献し、
地域の皆様と共に歩み続けます。
基本方針
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患者・利用者の皆様の権利と尊厳を守ります。
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知識と技術の向上に努め、良質なサービスを提供いたします。
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安全・安心な治療と療養が出来るよう努めます。
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「ONE仁友会」のスローガンのもと、一致団結いたします。
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職員一人ひとりが成長できる魅力あふれる職場環境をつくります。
病院概要
病院名 | 医療法人仁友会 北彩都病院 (きたさいとびょういん) |
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所在地 | 〒070-0030 北海道旭川市宮下通9丁目2番1号 |
電話番号 | TEL:0166-26-6411(代表) FAX:0166-26-1047 |
施設概要 | 敷地面積/7,696㎡ 延床面積/13,532㎡ 構造/鉄筋コンクリート造 階数/地上7階・地下1階 |
駐車場 | 100台完備 |
理事長 ・院長 |
石田 裕則 |
副院長 | 増井 則昭、平山 智也、山口 聡、和田 篤志 |
看護部長 | 為井 房子 |
診療技術部長 | 井上 宏紀 |
事務長 | 平間 康宣 |
診療科目 | 泌尿器科、内科、血管外科、整形外科、人工透析内科、腎臓内科、糖尿病内科、 外科、消化器内科、循環器内科、麻酔科(麻酔科標榜 遠山裕樹) |
病床数 | 一般病棟:116床
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指定医療機関 | 指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療)、生活保護法指定医療機関、労災保険指定医療機関、救急告示医療機関 |
学会等 施設認定 |
日本泌尿器科学会・泌尿器科専門医教育施設(拠点教育施設)、日本透析医学会専門医制度認定施設、日本腎臓学会・研修施設、日本医療機能評価機構 病院機能評価(3rdG:Ver.2.0)、日本腹膜透析医学会教育研修医療機関、日本外科学会外科専門医制度関連施設 |
施設基準 ・届け出等 |
基本診療料一般病棟入院基本料(急性期一般入院料3)、診療録管理体制加算1、救急医療管理加算、医師事務作業補助体制加算1(30対1)、急性期看護補助体制加算(25対1、看護補助者5割以上)、看護職員夜間配置加算(16対1)、 療養環境加算、重症者等療養環境特別加算(5室)、医療安全対策加算2、感染対策向上加算2、患者サポート体制充実加算、 病棟薬剤業務実施加算1、データ提出加算、入退院支援加算1、認知症ケア加算3、排尿自立支援加算 入院時食事療養食事療養(I)特掲診療料糖尿病透析予防指導管理料、腎代替療法指導管理料、外来排尿自立指導料、薬剤管理指導料、地域連携診療計画加算、検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料、医療機器安全管理料1、在宅血液透析指導管理料、検体検査管理加算(Ⅱ)、 CT撮影及びMRI撮影、無菌製剤処理料、脳血管疾患等リハビリテーション料(I)、運動器リハビリテーション料(I)、 呼吸器リハビリテーション料(I)、がん患者リハビリテーション料、静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)、人工腎臓、 導入期加算2及び腎代替療法実績加算、透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算、下肢末梢動脈疾患指導管理加算、 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術、輸血管理料Ⅱ、輸血適正使用加算、人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算、 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) (医科点数表第2章第10部手術の通則の16に規定する手術)、 麻酔管理料(I)、在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算、膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道) 厚生労働大臣の定める掲示事項(令和6年) |
指導 | 栄養指導、服薬指導 |
関連施設 | 永山腎泌尿器科クリニック、豊岡内科整形外科クリニック、春光腎クリニック、介護老人保健施設みやびの森、訪問看護ステーション北彩都、介護相談センターみやびの森、北彩都指定居住介護支援事業所、永山指定居住介護支援事業所、サービス付き高齢者住宅みやびの森、ヘルパーステーションみやびの森 |
沿革
1967年 (昭和42年) 5月 |
旭川市1条11丁目9号に「石田皮膚泌尿器科医院」開院 |
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1968年 (昭和43年) 2月 |
医院から病院へ昇格 「石田病院」 |
1968年 (昭和43年) 5月 |
人工腎臓透析開始 |
1969年 (昭和44年) 1月 |
新館完成 病床数61床に増床 |
1972年 (昭和47年) 10月 |
更正医療・育成医療指定医療機関の認定 |
1974年 (昭和49年) 4月 |
道内初の夜間透析開始 |
1976年 (昭和51年) 10月 |
旭川市1条10丁目右10号に石田病院として新築移転 |
1980年 (昭和55年) 11月 |
石田 初一理事長 日本医師会最高優功賞受賞 |
1984年 (昭和59年) 4月 |
CAPD(連続携行式腹膜透析)開始 |
1985年 (昭和60年) 10年 |
自己腹膜透析指導管理届出受理 |
1986年 (昭和61年) 4月 |
日本泌尿器科学会・泌尿器科専門医教育施設 |
1987年 (昭和62年) 3月 |
院内改装により病床数116床に増床 |
1988年 (昭和63年) 10月 |
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)導入 |
1991年 (平成3年) 8月 |
前立腺温熱療法導入 |
1992年 (平成4年) 5月 |
体外衝撃波、腎・尿路結石破砕装置の施設認可(腎:第12号) |
1995年 (平成7年) 6月 |
石田 裕則 院長就任 |
1995年 (平成7年) 8月 |
腎臓内科外来開設 |
1995年 (平成7年) 9月 |
全身ヘリカルCT導入 |
1996年 (平成8年) 5月 |
オンラインHDF(血液濾過透析法)導入 |
1996年 (平成8年) 6月 |
経尿道的電気蒸散式前立腺切除術開始、Nd:YAGレーザー装置(100W type) |
1996年 (平成8年) 7月 |
経尿道的レーザー前立腺切除術(VLAP)開始 |
1997年 (平成9年) 9月 |
第1回学術総会開催 |
1998年 (平成10年) 9月 |
医療法人仁友会 石田病院 設立 |
2000年 (平成12年) 6月 |
石田病院 透析室 ワンフロアー化 |
2001年 (平成13年) 7月 |
体外衝撃波腎・尿路結石破砕装置(マルチライン)導入 |
2004年 (平成16年) 2月 |
新病院新築工事着工 |
2005年 (平成17年) 3月 |
16列マルチスライスCT(3次元画像)設置 |
2005年 (平成17年) 4月 |
(社)日本透析医学会専門医制度認定施設 |
2005年 (平成17年) 5月 |
医療法人仁友会 北彩都病院に改名し、宮下9丁目に移転開設 |
2007年 (平成19年) 4月 |
糖尿病外来開設 |
2007年 (平成19年) 8月 |
泌尿器科腹腔鏡下内視鏡手術開始 |
2007年 (平成19年) 11月 |
日本医療機能評価機構 病院機能評価(Ver.5.0)認定施設 |
2008年 (平成20年) 4月 |
日本神経学会教育関連施設、日本高血圧学会専門医認定施設 |
2008年 (平成20年) 7月 |
オフラインHDF開始 |
2008年 (平成20年) 10月 |
在宅血液透析(HHD)開始、第1回透析医療マネジメント研究会開催 |
2009年 (平成21年) 7月 |
全自動透析装置導入 |
2009年 (平成21年) 11月 |
日本腹膜透析医学会教育研修医療機関 |
2011年 (平成23年) 4月 |
日本静脈経腸栄養学会 NST稼働認定施設、電子カルテ導入 |
2011年 (平成23年) 9月 |
80列マルチスライスCT設置 |
2012年 (平成24年) 11月 |
日本医療機能評価機構 病院機能評価(Ver.6.0)認定施設 |
2014年 (平成26年) 4月 |
LAWSON北彩都病院店オープン |
2015年 (平成27年) 12月 |
MRI導入(MAGNETOM Aera 1.5T) |
2016年 (平成28年) 1月 |
救急告示病院として指定 |
2016年 (平成28年) 5月 |
整形外科外来開設 |
2017年 (平成29年) 1月 |
下肢静脈瘤血管内レーザー治療導入 (ELVeSレーザー1470) |
2017年 (平成29年) 4月 |
北彩都病院外来環境整備 (内視鏡室・診察室増設) |
2017年 (平成29年) 5月 |
開院50周年を迎える 体外式結石破砕装置(ESWL)SLX-F2導入 |
2017年 (平成29年) 11月 |
日本医療機能評価機構 病院機能評価(3rdG:Ver.1.1) |
2018年 (平成30年) 1月 |
日本外科学会 外科専門医制度関連施設 |
2019年 (平成31年) 4月 |
腎移植フォロー外来開設 |
2019年 (令和元年) 10月 |
消化器内科開設 |
2022年 (令和4年) 4月 |
麻酔科標榜 |
2023年 (令和5年) 3月 |
日本医療機能評価機構 病院機能評価(3rdG:Ver.2.0) |
周辺環境
ローソン北彩都病院店併設
旭川駅前バスターミナル徒歩1分
旭川駅徒歩3分
あさひかわ
北彩都ガーデン徒歩3分
ジュンク堂書店旭川店徒歩3分
イオンモール旭川駅前徒歩5分
買い物公園徒歩5分
コーチャンフォー旭川店徒歩10分
宮前公園徒歩10分